「体温の狂気」
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身体に続いて、髪と顔も大まかに、急いで洗い終えたシンジが、シャワーですべての
泡を洗い流すと同時に、アスカの声がかかる。
「シンジ。」
「・・・う、うん。」
アスカがぼおっとしたままだったら、そのままバスルームから出て行こうとしていた
シンジだったが、再度、先をとられてしまい、間の抜けた返事を返してしまった。
「・・・ふふふ、少し、久しぶりだから、のぼせちゃった。少し休憩するから、アンタも、
バスタブに入りなさいよ。」
「え、あ、うん・・・・」
シンジの返事を待たず、アスカは、ゆっくりとお湯から立ち上がる。
お湯のうねる音とともに、薄く上気して、桃色に染まった肌のアスカが、一つため息を
ついて、壁に背中を預けるようにして、バスタブの縁に腰掛けた。揃えた両足は、
バスタブにお湯に泳がせたままの姿勢をとって、シンジに視線を向ける。
シンジは、おそるおそる、バスタブのお湯に体を沈めて、横たわる。
「はぁ・・・・・・」
生まれて初めて、という状況の連続で、緊張し続けていた体も心も、お湯のなかに、
ゆっくりと溶け出すようで、知らず知らずにこわばっていた筋肉がほぐれていく。
緊張の弛緩に身を預けているシンジを、みて、くすっと笑いをこぼすアスカ。
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「・・・・・なに、アスカ?」
「何、って・・・アンタ、それ・・・・」
アスカが、こらえきれないように笑いながら、形のいい足の指で、ちょいちょいと
さし示したのは、お湯の水面下から、そこだけ自己主張をしている、シンジのペニスだった。
「わあっ!!」
「動かないで。」
あわてて隠そうとするシンジを、静かな命令でぴたりと止めると、アスカは、くすくす
笑いながら、そのまま足をそっと伸ばした。
股間を隠そうとしたまま停止した、少し情けない姿勢で見つめるシンジの前で、
からかうようにちょっと足の指先を振ってみせると、静かに、シンジのいきり立った
ペニスを踏みつけた。
「んん・・・・」
「・・・やっぱり、カタいわね。馬鹿シンジ・・・」
そのまま、注意深く力を加減しながら、シンジのペニスを、足の指や、足の裏で
やわらかく刺激する。
少しの間、お湯のはねる音と、シンジの呼吸音だけを伴奏に、アスカは、シンジの
ペニスを、その足でもてあそび続けた。
「あ・・・アスカ!もう、やめ・・・・」
ついに、こらえきれなくなって、ばっと身を起こしながら叫びかけたシンジの言葉が、
ぶつりと断ち切られる。
アスカの姿を、あらためて見た瞬間、想像していなかった姿を目撃したせいである。
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アスカは、顔を伏せた姿勢で、その足で、シンジのペニスの感触を楽しむように
もてあそびながら、大理石の彫刻のような白い手で、自分の胸と、ヴァギナを、
ゆっくりとまさぐっていたのである。
お湯のしずくをまとった真っ白なバストが、アスカの左手の中で別の生き物のように
うねり、弾み、右手は・・・・女性の一番隠されている部分を、粘つく水音を立てて、
こねくり回している。
「・・・・・・・っ!」
呼吸をすることすら意識の外にはじき飛ばして、シンジが、石化したようにその姿を
凝視する。
(・・・・見てる・・・シンジが見てる・・・・)
(シンジの・・・チンポの感触を・・・オカズにしてるアタシを・・・)
(シンジの視線で・・興奮して・・・
いやらしくオナってるアタシを・・・見られてる・・・)
足は、シンジのペニスが、自分の足の下で、ぎりぎりと音を立てるように、
こちらも石化したかのようにもさらにかたくなっている感触を伝えてくる。
(・・・スゴい・・・スゴい・・・こんなに硬くなるんだ・・・・)
少しだけ視線を上げると、シンジと、目が合ってしまった。
目を限界までみひらいて、自分を凝視している、シンジの視線。
そう思ったその瞬間、また、身体に電気が走る。だが、アスカは、さらに
その考えを上書きした。
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(ああ・・・こいつ・・・アタシの・・・アタシのマンコを・・・・見てるんだ・・・
こんなに・・・いやらしく・・・汁を吹きだしてる・・・アタシを・・・・)
その考えが頭を走った瞬間、軽い絶頂に襲われる。
「んはっ・・・・はぁう・・・・!!」
自分の意識から切り離された場所で、自分の声帯が、快感の声を漏らすのを、
他人事のように聞きながら、アスカは、唇を釣り上げて、声に出さずに笑いかけた。
「馬鹿シンジ・・・そんなに見たいの、アタシの、いやらしいマンコ・・・・」
アスカの綺麗な唇が吐き出した、淫猥な単語に強打されて、びくっと身体を
震わせて、ようやく我に返るシンジ。忘れていた呼吸を、大きく吐き出す。
「はっ・・・・
はぁっ・・・・。」
そのシンジに、アスカが、時間を与えずに、たたみかける。
「ふふん・・・見るの、初めてなんでしょ?この変態・・・
何度、アタシのコレを、想像して、オナったのよ・・・・」
いたぶるように、シンジのペニスを、強めに踏みつける。
「んんんっ!」
「あらあら・・・・気持ちいいみたいね。やっぱり、変態だわ・・・」
アスカは、シンジの視線を貪欲に楽しみながら、気付かれないほど
ゆっくりと、膝を開いていく。
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シンジは、部屋で、アスカに犯されたときも、はっきりとは見なかった、
アスカのヴァギナが、明るいバスルームの蛍光灯に照らされて、
アスカの愛液でたっぷりと濡れて光っているのを、眼の奥まで焼き付けてしまった。
「・・・いいわよ、シンジ。」
そう、アタシを・・・
「アタシを、見て・・・・」
シンジは、アスカのつぶやきに吸い寄せられるように、アスカの膝の間に
身体を滑り込ませて、惜しげもなくされされた、アスカの股間を見つめていた。
白く静脈の透けた太ももの、さらに奥。真っ白な肌のなかで、そこだけ驚くほど
鮮やかなピンクが露出している。うっすらと生えた栗色のヘアは、愛液に濡れて
肌に張り付いて、身震いするほど扇情的だった。
大きく、荒くなったシンジの呼吸が、敏感な粘膜をわずかに刺激する。
シンジの吐息が当たったところが、気化熱で冷えて、また、すぐに熱を持つ。
アスカは、無意識に舌なめずりしながら、ささやきをしぼりだした。
「アタシを、見て・・・・ほら、一番奥まで・・・・」
右手の人差し指と中指をVの字にして、柔らかく形を変える、ピンク色の唇を
広げてみせる。
にちゃっ、と粘つく音とともに、その部分が糸を引いているのが、アスカ自身
にもわかった。
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「ふぅっ・・・・ふぅっ・・・・・」
震える声のような、切迫した呼吸を繰り返していたシンジが、突然、想像しなかった
行動をとった。
アスカの、まだ蜜をあふれさせ続けているヴァギナに、いきなり顔を押しつけると、
激しく舐め、しゃぶり、吸い上げたのである。
(えっ!?)
今まで、自分の手でまさぐっていたものとは、全く別種の快感が襲ってきたことに
唖然とするアスカだが、自分の太ももの間に埋まっている、シンジの黒髪を見て、
ぞくぞくするような陶酔感に全身をひたす。
あの、いつも煮え切らないシンジが、アタシを「襲って」いる!
アタシを、怖がってて・・・嫌われることも、殴られることも、知ってて・・・
それでも、アタシのココを・・・しゃぶりたくて、我慢できなかったんだ・・・・
シンジは、今、アタシを、そんなに欲しがってるんだ・・・
アスカは、今まで自分の股間をいじっていたその指で、シンジの頭を引き寄せる。
「ああ・・・馬鹿・・馬鹿シンジ・・・
アタシの・・・嫌らしいマンコ・・・そんなに一生懸命・・・なめてる・・・」
「んっ・・・ごめん、ごめん、アスカ・・・・」
時折、口の中で謝罪の言葉をつぶやきながらも、アスカの女性を、執拗にしゃぶり
続けるシンジ。
「馬鹿・・・とっても・・・イイんだから・・・・
勝手に・・・やめたら、それこそ・・・怒るわよ・・・」
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シンジは、アスカの、引き締まったお尻を抱え込むようにして、息をするのも
忘れたように、アスカの性器に唇と舌を這わせている。まだ加減がわからないのか、
少し痛みがあるときもあるが、その貪欲さも心地よかった。
アスカの狭い入り口に、必死にとがらせた舌を埋め込んでいくシンジの鼻が、
ちょうど、アスカの敏感な肉の突起を繰り返し、こすっていく。また、頭の中に
銀色の星が飛ぶのを感じて、アスカは、思い切り、シンジの頭を白い太ももで
締め上げて、ぐうっと背をそらす。
「はっ、はぁっ、はあぁっ!!!」
爆発するような快感に、遠慮なく声を上げて、初めての、「シンジからの行動の絶頂」
を、思う存分満喫するアスカ。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・・」
南の砂浜の海のように、優しく自分の身体を揺すっている快感の余韻に、また、ほぅっと
満足の吐息を漏らすアスカ。また、少し、こめかみがじんじんする。すこし、連続で
負担をかけすぎたのかもしれない。それにつれて、締め付けていた腿の力がゆるんでいくと、
窒息直前のシンジが、ようやく解放されて、湯船に仰向けに倒れ込んでしまった。
「はぁあああああ・・・・っ・・・・・」
酸欠になりかかっていたのか、少し紫かがった顔色で、激しく空気を吸い込むシンジ。
ぽうっとした視線で、満足げにその姿を見て、微笑むアスカ。
「ふふ・・・悪かったわね、馬鹿シンジ?でも、あんなに欲しがってたアタシのマンコで
窒息できるんだったら、本望よね?」
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「本望って・・・そんな・・・・」
さすがに抗議しようとしたシンジの言葉が、またしても中断された。
「・・・よかったから、ご褒美・・・」
アスカが、ゆっくりと身体をうねらせてうつぶせになると、バスタブの縁に手をかけて、
その白くて引き締まったお尻を、ぐっとシンジに向けて突きだして見せたのである。
だいぶ体重が落ちたとはいえ、まだ同年代の少女たちの平均よりずっと大きい、真っ白
なヒップが、そのきゅっと引き締まった穴も、先ほどの行為でまだじゅくじゅくとまだ
愛液で濡れそぼった性器も、これ以上ないほど大胆にさらけ出されていた。
さらに、シンジを小馬鹿にして誘うように、その引き締まったお尻が、ゆらゆらと
ゆっくりうねっている。
「ほら、こっちからなら、挟まれたりしないでしょ?好きなように・・・んんんっ!!」
最後まで言い終えないように、アスカの身体に、背中から熱いものがぶつかってきた。
「アスカ・・・アスカ・・・アスカ・・・!」
(えっ・・・!?)
シンジは、焦点の定まらない眼のまま、自分の、ぎりぎりと怒張したペニスを、
アスカの濡れそぼった穴に、狂ったように押しつけてきた。
(ああっ・・・・シンジ・・・・シンジが・・・・
アタシを、アタシを、欲しがってる・・・・)
シンジが、正気を失うようになるまで、自分に欲望をぶつけてきたことは、アスカの内側を、
思いもしないような熱い満足感で満たした。
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(自分から、自分から、シンジが・・・・・)
「アスカ・・・アスカ・・・アスカ・・・アスカ・・・」
うわごとのように、アスカの名前を呼び続けている、冷静さを全く失ったシンジは、
せっかくさらけ出しているヴァギナに、うまく挿入できないでいる。
焼けるように熱いシンジの怒張が、入り口をぐにゅぐにゅとこするのは、それはそれでまだ絶頂に
達しそうなぐらい気持ちいいのだが。
(馬鹿・・・そこじゃなくて・・・もっと上・・・)
(あ、それじゃ上過ぎ!あ・・・そこはアナルだってば・・・)
(も・・もう、じれったい!!)
アスカは、お尻を高く突き上げて、シンジの暴れる怒張を、麻薬の禁断症状のように震える
自分の手で、正しい位置まで導いた。もう、そうするだけでたまらなくて、肉の花びらを、
シンジの先端でくちゃっと押し広げる。
その瞬間、シンジが、思い切り、身体ごとぶつかるように進入してきた。
「はっ・・・はぁあああああっ!!」
さんざん刺激して、これ以上ないほど準備のできていたアスカは、背後から自分の身体の
中心を貫かれる快感に、喉をそらして歓喜の絶叫をあげた。細いアスカの指が、強化プラスチックの
バスタブの縁をぎりぎりと握りしめて、身体は弓のように反り返る。
突入を感じた時に、自分の今までで一番の快感に、絶頂に放りあげられたまま、休む間もなく、
シンジの機関車のような、激しい運動が身体を揺さぶる。
何も考えない、ただ、自分の腰をたたきつけるだけの運動だったが、気が狂うほどの快楽に、
アスカは唇の端から唾液を流して、何度も何度も絶叫した。
「うぁうう!!いひ・・いひよぉ、シンジィイイ・・・!!」
時間にすれば、ほんの一分か、二分程度かもしれないが、暴風のような時間のアスカの身体を
翻弄して、ついに、アスカは、ひときわ激しくなったシンジの突き上げに、ついに、がくんと
気を失ってしまったのだった。
ゆるみきり、唾液をこぼした表情で白目をむきながら、アスカの秘肉は、シンジをしっかりと
締め上げつづけていた。